インフルエンザにかからない方法
2016/02/13
季節的にインフルエンザが流行する時期になってきました。
しかし、インフルエンザにかかる、かからないは運や予防接種、手洗いうがいをきちんとしているからという原因もありますが、他にもインフルエンザにはかからない人には原因があったんです。
先に結果だけいいますと、卵を１日に３個食べるとインフルエンザにかからないという検証が出ています。
まず、ここで殆どの方は卵は１日１個しか食べちゃダメじゃないの？？
って思うかもしれませんが、それは古い情報です。
私も数日前までは卵は１日１個だと思いこんでいました。
ネットで『卵は１日１個は嘘』とかで検索を掛けるとわかるのですが、要は今まではコレステロールは身体に悪いものと言われてきましたのでその影響で卵は１日１個といわれてきましたが、最近食事で摂取したコレステロールは身体に悪影響を与えないという検証結果が出たという事です。ですので卵は１日に1個というのは嘘です。
話は戻りますが、卵を１日に３個も食べるとどんな効果があるかというと
①免疫力がアップします。その相乗効果である老人ホームではインフルエンザ発症がゼロになりました。介護のお仕事に関わった事がある方はご存じですが、お年寄りの方は免疫力や体力も少ないのでインフルエンザにかかる事は大問題です。それが卵１日３個のおかげで発症ゼロになったという事はもの凄い事です。
②毛細血管が強くなり、肌がキレイになる。
これも画像を見て頂いた方がわかりやすいので見て頂くと驚かれると思います。
卵を食べるだけでお年寄りの方でも目で見てわかるくらい肌がキレイになっています。
上記リンク先を見て頂くと卵を食べるだけでこんな効果があるならと思って実践してみる方も多くなると思います。